人間は神の分霊と言われ、神は大宇宙創造の『意志』であり、『大愛』ともいわれています。その人間の意志・念・魂は神が慈悲による魂の成長の場として、現世に肉体を持ちます。現世ではあらゆる人間との関わりを持ちます。最初に両親と兄弟(姉妹)。祖父母 と両親族がいます。そして成長とともに学校の先生や友人との関わり、そして社会人として沢山の人々と関わりを持ちます。
人間は、ここで自分と他人とのあり方を学びます。
いかに自分を知り、他人を知ることが大切かを学びます。そこに自分の心を制御できない一念三千の思いや煩悩(ぼんのう)に悩み、四苦八苦に苦しみます。そして肉体及び精神が病気になり、この世で生きることの困難さを知ります。
しかし、本来人間は神の大愛を受け、「幸せになるために生まれてくる」のです。この大きなる今世での目的が魂の成長とともに達成されるかどうかは、すべてあなた自身の心のあり方が決めています。その結果が今世のカルマの摘(つ)み取りなのです。
さて、 それでは輪廻転生を表によって説明していきましょう。その前に大宇宙の法則(条件)があり、その法則により大宇宙のすべてが動いております。その中の人間における部分の法則は、魂は永遠に不滅であり、常に向上し神に近づいてゆく、理想の働きとすることが条件であり、神の大愛であり利他による慈愛を学ぶことが個々の魂に与えられた目的なのです。
この原則が輪廻を繰り返し、(どのような場所、人間、職業、そして目的の達成)魂の向上を図られてゆくと言う大きな意味があることを念頭に置いて、自らを観察してみて下さい。 |
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